どーも、おはこんばんちは ホリデーです。
今回はFb.ストーブのサイズ感についてです。
S50のタイプを例に説明してみます。
パーツを全て収納してまとめた状態
パーツ1式を組み立てた状態
身長約170cmのメタボ禿のおっさんとの大きさ比較。
細かい寸法については下記写真で。
各寸法はmm表示です。
組み立てた状態の高さ関係。
組み立てた状態のサイズ。
地面から本体底面までの高さが約100mmです。
パーツ一式を収納してまとめた状態。
使用や収納、保管スペースとの考察の
参考にしてください。
奥行きの部分のサイズですが
今回はS50を例にしているので
S40だったら430mm
S60だったら630mm
とゆうように100mmずらして考えてください。
ガラスの部分も同様です。
(奥行き以外は各種ほぼ共通です。)
S50の燃焼室の有効奥行きは約470mmです。
市販されている薪は
鋸で切らなくてもだいたいは入る奥行きです。
46cmまでの長さの薪を使ってください。
(S40の場合は約370mmになるので
場合によっては薪を少し切ることもあるかも知れません。
30~36cmの薪にすればそのまま燃やせます。)
75パイ90°のエルボを接続して横引き使用にする場合の
高さ寸法は↓
地上からエルボまでの高さ約450mmは
あくまで目安として見て下さい。
エルボによって少し寸法に誤差がでる場合もあります。
お手持ちのもので実測されるのが間違いないと思います。
幕よけを自作される方は参考にしてください。